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カスタム74 透明の人気アイテム

ランキング商品の気になる感想は?

PILOT(パイロット) CUSTOM74(カスタム74) 透明軸 万年筆 FKK-1MR (10000) 【RCP】のレビューは!?

40代 男性さん
名前入れをお願いしていましたが、私の曖昧な文字設定に確認をしてくれました。そのようなやり取りがあったにも関わらず、最初の予定通りの日程でおさめいただき、実用使いの私にとって満足のゆく対応でした。製品の梱包も丁寧でおすすめですよ。

30代 男性さん
税理士試験用に購入しました。74の黒を持っていたのですが、インク残量がぱっと見て分からなかったので、スケルトンタイプを購入しました。 本試験まであと少しですが、2本体制で臨みます。

20代 女性さん
文具店の店頭でインクの試し書きコーナーに置いてあったパイロットの透明軸。非売品だと聞いてガッカリしたのですが、こちらの商品を見つけて飛び付きました!値段も他社の透明万年筆に比べて安いのがすごく嬉しかったです!

年齢不詳さん
正直,期待はずれ。スケルトンボディは,コンバータを使わずにカートリッジですと,とてもダサいです。

50代 男性さん
これまであまり万年筆にこだわったことはなかったのですが、今回はカートリッジ式でスケルトンのモノにこだわってみようという事で購入しました。 デザインはもとより、書き味も適度な重みが伝わり大変しっくりきました。大げさですが、運命の一本として付き合っていきたいと思います。

30代 女性さん
前から気になっていた万年筆でした。スケルトンは、ラミーとペリカンを持ってますが、国産のスケルトンも欲しくなり、コンバーター70と一緒に購入しました。インクは、セーラーのナノインク、青墨を使用しています。キャップはひねって回し開けるタイプで、二重蓋になっていてスモークがかかっています。中蓋は、ゴムのラバーの付いたボールペンなどを差し込んで、ゴムラバーに引っかけて取り外して、水洗いして、またボールペンな先にくっつけてキャップにはめ込めます。コンバーターは、スクリュータイプではなく、押して吸い上げるタイプなのが初めてでした。コツがまだつかめず、あまりインクが入りませんでした。キャップを後ろにはめて使うと、安定した使い心地です。ペン先は、かための細字にしましたが、書き味はそんなに固くありません。ラミーのEF より若干細い書き味です。やはり、国産の万年筆は、日本語を書くのに適しています。日本語の運びに滑らかにペン先が滑ります。インクの濃淡も、きれいにでますし、この価格帯で素晴らしい書き心地で、使う頻度が高くなりそうです。万年筆は、高ければいいというものでもなく、低価格でも素晴らしい万年筆はあります。このカスタムも、こだわりの詰まった万年筆だと思います。

20代 女性さん
とっても書きやすいです♪ しかも自分のペンネーム入り♪ 世界で一個ですね!!

年齢不詳さん
今年の暑中見舞いは、このペンに朝顔色のインクで書こうと思います。

30代 男性さん
国産メーカーの万年筆を始めて購入。 Fのペン先ですが細くて手帳やノートには持ってこいです。 使いこんでいくのが楽しみです!

40代 男性さん
お金持ちになるには金でできたものを持つのがいいと学んで、72時間以内に金ペン先を使った万年筆を買おうと、どれがいいか迷っていました。 あれこれ見ていく内にこのカスタム74が好評なことを知り、注文しました。 持ち心地、書き心地、インクの流れなど、それまで使っていた3000円の万年筆と比べてですが、全ての面でワンランク上です。 握りやすく太めな軸で、キャップを尻にはめるとちょうどいい重さになります。重いようなら外しても大丈夫だと思います。 キャップはスクリュー式で回して開けますが、この「回して開ける」という動作で頭をかくモードに切り替えることができます。 カタログ写真では写りが地味ですが、現物は金ペン先にロジウム仕上げのシルバーでもっと鮮やかな感じです。 デザインは透明軸だとおもちゃっぽく見えるのではないかと心配でしたが、キャップにスモークがかかっているので格納したペン先はうっすらとしか見えず、しっかり高級感は出ていました。 パイロットのシンボルともいえるキャップの丸玉クリップは好みが分かれる所ですが、手帳に挟むような使い方でなければ、さほど気にならず、むしろこれがあった方が万年筆らしさが出ています。 透明軸なのでカートリッジより、インクコンバーターを使った方がデザイン的にもカッコイイです。コンバーター70が1.1ccと万年筆ではこれが一番大量に入ります。さらに軸が透明なので、インク量をすぐ確認できるので便利です。 インクの色は黒が一番コントラストが強いですが、私はブルーブラックインクの書き味も試したかったのでブルーブラックインクにしました。感想したら青みが強くなり、ブルーインクとブラックの中間の感じになり、文章がランクアップしたいい感じになります。 私はコンバーター70(CON-70)とブルーブラックインク(INK-70)も合わせてセットで買いましたが、コストと手間を考えると初めにセットで買った方がいいです。 なお、名前彫りは透明軸ではキャップの見栄えが悪くなるだろうと私はしませんでしたが、このカスタム74の現物を見るとしなくて正解だったと思います。 このカスタム74で日記を書いていると「今、1万円もする金ペンで書いている!すげ〜!」とワクワク気分になります。毎日必ずワクワクする気分を味わえるこの万年筆を買えたのが一番得したことです。クライアントさんにもこの話をしてお勧めたところ、大変喜ばれました。